「ブロードウェイミュージカル フロッグとトード がま君とかえる君の春夏秋冬」
2009 / 09 / 24 ( Thu )
がま君とかえる君って知っていますか?
小学生のお子さんがいらっしゃる方なら、もしかしたらご存知かもしれませんね。
アメリカの絵本作家であるアーノルド・ローベルの作品の主人公である二匹のかえるのコトです。
小学校1年生の国語の教科書に、この作品からの一節が「おてがみ」というお話として採用されているンです。
なっぽも今から4年ほど前、もえもえが小学校1年生のトキにもえもえが毎日の宿題の音読の際に読み上げる教科書から、このお話を知りました。
がまがえるのがま君と、あまがえるのかえる君の二人の親友同士が繰り広げる、とても温かで優しいお話。。。

もえもえの音読をきっかけに出会ったがま君とかえる君の世界ですが、もえもえが2年生になった夏頃、このお話を元にしたミュージカルである↑ 「ブロードウェイミュージカル フロッグとトード がま君とかえる君の春夏秋冬」が上演されるコトを知りました。
もえもえが楽しそうに音読をしていたのを思い出し、 もえもえと一緒に行きたいなぁ~ と思っていたのですが、日程が上手く合わずに残念ながらNG! (+_@;)
以来、ずぅ~~っと再演を期待していたンだけど、なっぽの耳にはそのような情報は届かず・・・(涙)
諦めかけていたトコロ、ぬわぁ~~んと、ようやく今年の夏休み前に、再演するらしいとの情報をゲットしたンです★
今度こそは! と思っていたのに、東京での公演はお盆辺りに集中していて。。。
なっぽ家は、お盆時期は親戚一同が会するため、一年中で一番忙しい時期と言っても過言でないほどなんだよね~ ( ̄~ ̄;)ウーン
そんなワケで、今年も泣く泣く諦めかけていたトコロ、東京・立川での公演の情報をゲットしたンです。
立川と言えば、なっぽは独身時代に近くに住んでいたこともあり、よく遊び歩いていた馴染みの場所。
しかも、立川公演は子ども体験塾として、子どもに演劇体験をさせるという主旨のもとに今回のミュージカルの上演をするコトにしたので、チケット代金も他での公演と比べると破格値だったンですね~ w(@@)w ←フツーだったら大人で6000円するトコロが1000円で観られるんです★
コレ、ウチの町で開催している少年芸術教室のよーな主旨のモノですよね!
そう考えると・・・さすが立川市ですよねぇ~!
催す内容が、スゴすぎ!!
有名な俳優さんが出ているよーな作品を子どもたちのために用意するなんざ!!
予算が違うよなぁ~ なーんて、ついつい思っちゃったりしてぇ~(苦笑)

 もう、行くっきゃない!

千葉の田舎町からは少し遠いケド、そんなワケでして、念願かなってようやく3年越しのがま君とかえる君を観に行くコトを決めちゃいました~ ヽ(≧▽≦)ノ
ちょうど去年の冬頃、かなっぺも学校で同じようにがま君とかえる君を授業で取り上げていたコトだし。。。 ←やはり同じく音読していました(苦笑)
姫様ズも馴染みがある作品だから、きっと喜んでくれるだろうと思ったしね~~♪
苦節3年!
ようやくがま君とかえる君に会えますっ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー

さて、そんなんで昨日、午後2時からの公演を鑑賞するために、自宅を午前10時頃出発し、立川まで出かけてきました(苦笑)
途中、ランチしながらだったので、少し余裕をみて家を出たのですが、そのおかげで時間にはかなり余裕があり、ゆっくりお昼を食べるコトができたし、余裕をもって会場であるアミューたちかわ=立川市市民会館 に入るコトができました (^.^)ホッ
初めて自力で車で立川まで出向いたンだけど、意外にスムーズに移動できてホントにホッとしました~(笑)

・・・で、肝心のミュージカルのお話です★
カンタンにストーリーをご紹介しますと。。。
かえる君とがま君、二匹はとても仲良し。
物語は春の訪れとともに始まる。
がま君の目覚まし時計が鳴り響く。
しかしがま君はなかなか冬眠から目を覚まさない。
とうとうがま君は睡眠の邪魔をする目覚まし時計を壊してしまう。

がま君は寂しいという。
かえる君が理由を聞くと、がま君は「手紙を一通ももらったことがないから郵便が来る時間は寂しい」と。
それを聞くとかえる君は用事があるといい、家に帰ってしまう。
かえる君は家でがま君宛に手紙を書き、それをカタツムリに届けてくれと頼んだ。

夏には川で泳ぎ、秋には落ち葉を掃く。

寒い冬の日、丘の上、あたりは一面真っ白。
かえる君はソリで丘の下まで行こうと提案する。
がま君は怖いといって嫌がる。
結局かえる君に説得されて二匹はソリで丘を滑り降りるが、途中にコブがあり、飛び上がったときにかえる君はソリから落ちてしまう。
ソリから落ちたかえる君はモグラたちと出会い、モグラたちからがま君が降りていった方向は危険だといわれる。
がま君の乗っているソリはどんどん加速して、雪の山に突っ込む。
がま君は、ソリに乗せられて危険な目にあったと怒ってしまう。

かえる君から手紙を届けてほしいと頼まれたカタツムリはようやくがま君の家に到着し、がま君に手紙を渡す。
がま君はかえる君が手紙を自分に送ってきてくれたことと、その手紙の内容に感動し、二匹は仲直りをする。

今日はクリスマスイブ。がま君はかえる君を待っているが、遅いのでかえる君が危険な目にあっているのでは…と思い、怖がりながらも勇気を出して闇夜の中へ出かけていく。
途中でかえる君と出会い、遅くなった理由を尋ねると、がま君へのプレゼントを包んでいたら遅くなったという。
がま君はプレゼントを開けると時計だった。
がま君からのかえる君へのプレゼントは・・・・・・カタツムリに届けてもらうように頼んである。

そして二匹は再び冬眠・・・。


なんともほんわかと温かいお話になっていました。。。
教科書で取り上げられていたお手紙のお話も織り交ぜられていたし。。。 (* ̄m ̄) ププッ

がまがえるのがま君を川平慈英さん、あまがえるのかえるくんを石丸謙二郎さんが演じていたンだけど、教科書での短い一節からなっぽが想像していたがま君は、寂しがりやだけど気のいいヤツってカンジだったンだけど、川平さんが演じたがま君像は、ちょっぴりやんちゃでわがままなトコロもあるように感じられ、 だからお手紙をくれるような友達もいなかったのかなぁ~ なーんて、ちょっと想像させられちゃいました~(笑)
川平さんの切れのいいダンスシーンがカッコよかったのはモチロンなんだケド、「世界の車窓から」のナレーションでお馴染みの石丸さんの穏やかなイメージとは一味も二味も違う軽やかなステップとコミカルな演技は、圧巻でしたねぇ~ ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _うんうん
決してハデな演出があるワケじゃないンだけど、演じている役者さんひとりひとりの迫力がものすごくて!!
ホント、 遠くから見に来た甲斐があったなぁ~ ってすごくうれしくなっちゃいました。
なっぽたちは、2階席から鑑賞したンだけど、それでも見下ろすようなカンジでよーく舞台が見えました (*^^*)
イキイキと動くがま君とかえる君、がんばるカタツムリ君(笑)、それからにぎやかな小鳥さんたち・・・
ホント、とってもステキなミュージカルでしたね~。

残念ながら、昨日の舞台が今年の千秋楽だったようです。
でもきっと・・・またいつかこの舞台、再演されるンじゃないかな?
夢がイッパイの、ステキなステージだったからねぇ~。
子どもには、教科書と連動しているから、興味深い内容なんじゃないかとも思うし。。。 ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _うんうん
特になっぽが好きだったエピソードは、 がま君とかえる君がそれぞれ相手の家の前の落ち葉を掃除しに行くお話。
相手にはナイショでコッソリ掃除してビックリさせてやろう・・・という考えなんだケド、最後に大どんでん返しが待っているんです(爆)
それはさておき、相手のために一生懸命になるがま君とかえる君がミョーに愛おしくて・・・
優しい二匹が大好きになっちゃいました♪
今度は・・・
原作本を読んで、がま君とかえる君の世界にもう1度、会いに行きたいと思っているなっぽでありまする~ “o(* ̄o ̄)o”

休憩を挟んで、約2時間チョイの公演でしたが、姫様ズも飽きるコトなく、楽しく鑑賞してきました。
イキイキと動くがま君とかえる君の姿は、きっともえもえとかなっぺの心の中にいつまでもステキな思い出として残ってくれる・・・コトを祈りたいわぁ~ ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆


帰りの車の運転、ヤッパ少し疲れたケド・・・
それでも疲れても行った甲斐があったと思える、貴重なミュージカル体験になりました。
シルバーウイーク最終日、いい思い出が作れた・・・と、勝手になっぽ、自負している次第であります~(笑)

 ◎ 舞台の様子がちょっとだけ観れますよ~ ◎







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テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

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