読んでますっ⑤
2014 / 03 / 29 ( Sat )
久々に図書館で借りる本が途切れたので、自宅に買い溜めていた本の中から選び、読みました♪
いぬのおまわりさん ~24歳で逝ったまゆちゃんのブログより~」。

2009年7月に出版された本で、話題になり新聞でも紹介された一冊です。
なっぽも新聞の紹介にてこの本を知り、購入しました σ(^-^)
その後、水川あさみさんの主演でドラマ化もされたようです。
ちなみに、この本のタイトル(正しくは、ブログタイトル)は、上のお子さんの大好きな歌のタイトルからつけられました。

第二子を宿しながら癌に侵された真由美さん。
妊娠に気が付いたがために自分が病魔に侵されているコトを知った真由美さんは、 赤ちゃんが自分に病気を教えてくれた と、自分の危機を教えてくれた我が子を諦めるコトをせずに病気と闘いながら出産をするという選択をします。
どんなに辛い治療にも、 家族と一緒に暮らしたい。 おなかの赤ちゃんも一緒にがんばっているんだから・・・ と、前向きにがんばる真由美さん・・・
最善の道を選んだかのようにみえたのだが、それでも若い真由美さんの体を病気は蝕んでいきます。

常に前向き思考の真由美さんの思いが、この本からストレートに伝わってきます。
ただ・・・
おなかの子どもを留めたままでの抗がん剤治療って、ホントに胎児に悪影響はなかったのでしょうか??
かなりキツそうな真由美さんの様子から、そのコトがとても心配になっちゃいました・・・
医師の診断で、ギリギリまでおなかの中に赤ちゃんを留め、出産をしたようなんだケド、 赤ちゃんへのリスクは十分承知の上だケド真由美さんの体を考慮して、もう少し早い段階で出産をし、真由美さんの治療をする というカタチにはならなかったンだろーか?? (・・?
何とか出産は果たしたケド、その後の真由美さんは体調もかなり厳しかったようで、間もなく亡くなってしまったから。。。
あまりにも短い、家族4人での時間・・・
真由美さんはあくまで、 家族4人で暮らしたい と願っていたハズなのに!
残されたご主人、お子さんたちはその後、どうしたのでしょうか・・・
本の最後に、真由美さんの身近にいつもいていつも支えになっていたお母さまやご姉弟、ご主人からのメッセージが掲載されていましたが、ご主人からのメッセージがあまりにも短すぎて・・・
真由美さんの死をまだ受け止めきれないからなのか、多くを語る気になれなかったのか、言葉にならないような状態だったのか??
お子さんたちも、今頃は小学生ぐらいでしょうか??
元気に3人で暮らしているのか・・・?
とても気になります。。。


 ↑ 「いぬのおまわりさん ~24歳で逝ったまゆちゃんのブログより~」  第2子を宿して、結婚式を心待ちにしていたまゆちゃんに告げられた病名は「がん」。 彼女は妊娠継続のまま命がけの治療を開始、闘病生活をブログに綴った。 病魔と戦う自分と、まっすぐな目線で向き合うまゆちゃん。 これは、家族への、まぶしくて温かい愛情がいっぱい詰まった、ある新米ママの心の記録。 遺した言葉からあふれてくるものは、いのち。
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テーマ:この本買いました - ジャンル:本・雑誌

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