父の思い・・・
2014 / 10 / 11 ( Sat )
普段はほとんど使わなくなったネットバンクの口座の残高から送金をしようと、つい先ほど、久々にその口座を開きました。
そーしたら、最近の入出金明細が表示され・・・

 あれ? 振込されてる??

確認すると、父からでした。
10/3、かなっぺの誕生日のために、お祝いを振り込んでくれていたのでしょう。
そんなコト、一言も言ってくれず、ほとんど確認もしなくなった口座だったから、今日まで全然気が付きませんでした。
ホントのトコロ、今日たまたま開かなきゃ、いつこの入金を確認したことか。。。

実は少し前、父と電話で揉めたばかりでした。
最近の様子や母のコトを話していたトコロ、急に怒りだし。。。
元々、気の短いヒトだったケド、何が今回の会話の中で気に障ったのか、まったくわかりません。
ただ、日々の食事の話になり、ちょっと大変そうなニュアンスを感じ取ったモノで、「大丈夫? なんか保存できるようなカタチのモノを作って、送ろうか?」と話したトコロ、「必要ない」と。
(以下、なっぽ=な)
 父 「いざとなれば、何か適当に買うし・・・」
 な 「じゃ、大丈夫なんだね?」
 父 「・・・自分も以前、ここに住んでいたのなら、わかるだろう?」
 な 「?」
 父 「車もなく、買い出しにもいけないような状況じゃ、どうにもならないことが!!」


父は少し前に運転免許を返上し、持っていた車も売却してしまったのでした。
その頃、母が今回のような状況になるコトが想定外だったため、年齢を考えて運転を控えようという思いでやめてしまったのですが。。。
今となっては免許があるのとないのとでは、いざというトキ全然、違います。
トニカク、母の通院ですら、近所の人のサポートがないと行けないような状態が続いているのですから・・・ ( ̄~ ̄;)ウーン

 な 「じゃ、やっぱり何か送るよ。 もし口に合わないのなら、何かおいしそうなモノでも見繕って、お取り寄せみたいなものを利用してもいいし。。。」
 父 「おちょくってんのか??」
 な 「・・・なんで?? どうしてそんな風に思うワケ?? 困っているんじゃないかと思うから、できるカタチで何かしたいと思って聞いているのに!」
 父 「いらない!」
 な 「でも、困ってるんでしょ?」
 父 「いらない!!
 な 「でも、このままだと栄養的にもよくないよ。 どうするの??」
 父「い・ら・な・い!!!
 ガチャン!
 ←電話を切る音

こんなカンジ(苦笑)
なっぽ、なんか無神経なコト、言ったのでしょうか??

父は昔から、こんな風に自分の我を通そうとするところがありました。
自分が一番で、自分の言うコトが正しい。
威圧的で、自分の気分次第のトコロもあり。。。
だけど、傍から見ればキチンとしている一流企業のエリートサラリーマンってヤツ。
周りの人も、父の異常性に気が付く人って、いませんでした。
なっぽもずっとそれが普通だと思って生活してきたので、変だという思いはありましたが、つい最近までコトのホントの重大さに気が付いていなかったのです。

実家への母の様子を観に行くための帰省もしにくくなり(父から暗に来るなという雰囲気を醸し出されています)、帰省できても母との二人きりの会話は成立せず(いつも父の監視下での会話以外できない)、外に連れ出そうにも「疲れるから行かない方がいい」と、母を自分の都合のいいように誘導する・・・
そんな状況が続いていて、ただでさえそのような状況下に母を置いておいたため、病状の進行が通常よりも早いような気がし、 このままじゃマズい!! と焦り始めました。
思うような帰省が叶わず、様子を電話で聞いても教えてくれない・・・
それどころか、なっぽや妹が知らないトコロで勝手に熱海の方の介護付有料老人ホームの見学に行ったり、実家の査定をしたり。。。
ついには昨日、業者に実家の荷物の片づけをお願いしているという事実を知りました。
なっぽにも妹にも、何の連絡も相談もなしにです。
週1のヘルパーさんをお願いするコトが先週の半ばに決まり、契約を交わしたようなんですが、そのトキの様子も父からは教えてもらえず、妹がケアマネさんに連絡を取り、そのトキの状況を教えてもらうありさま。
実はコレも、契約はしたモノの、その後、父にケアマネさんから連絡したら、初回のヘルパーさんの訪問日を二転三転され、保留状態になっているようなのです。
ケアマネさんも困っているようです・・・
それで、いよいよなっぽも強行突破に出るコトにしました。
ケアマネさんに立ち会ってもらい、話し合いの場を設け、キチンと今後の話し合いをここらでしておかないと・・・と。
父はなっぽや妹だけで訪問しても、逃げるから。。。
誰か第三者にも立ち会いしてもらい、キチンと同じ土俵に上がってもらわなきゃ、ハナシが進まないと思ったのです。
このまま、自分たちの知らないトコロでイロイロなコトが決まってしまい、母とも会えないまま病状が進行し、何もわからなくなってしまったら。。。
やはりそれは、困りますから。。。
病気になってしまったのは、仕方がない。
だけど、できれば少しでも緩やかに病状が進行し、普通に生活できる状態が長く続いていてほしい。。。
そう思ってしまいますから。。。

そんなワケで、父との話し合いの席を設けるべく、妹とも話し合いながら早い時期にどうにかしようとハナシを詰めているトコロでした。。。
そんな中、父からの送金を見つけたのです・・・

9月の頭にあるなっぽの誕生日。
母は覚えていてくれ、なっぽにお祝いのメールを送ってくれました。
ビックリしたケド、うれしかった!!
すぐに返信しました。
そして、たまにだけど、メールのやり取りが続いていました。
それも、9月の終わり頃からパッタリ途絶えました・・・

やはり9月の半ば過ぎに妹の誕生日があるのですが、母はそのトキ、もう妹の誕生日を覚えていなかったようです。
だから当然、先日のかなっぺの誕生日を覚えているハズもなく・・・
いつもはあった電話もなく、リアクションがなかったので まぁ、当然だよなぁ~ と思っていたのです。
仕方がないことだと。。。
そんな状況だから、送金は母からじゃないでしょう。
恐らく父が覚えていて、送ってくれたんだと思います。
送金日の前日、↑の会話通りのケンカをしたなっぽと父。
それなのに、父はかなっぺのために送金してくれていた。。。
全然、気が付かなかった自分・・・
お金が全てじゃないケド、でも、お金というカタチでしか自分のキモチを表せない不器用なヒトなんです、父は。
きっと、言い合いのコトも、少しは気になっているんだと思う。
だけど、引くに引けない。
そーいうトコは、なっぽとよく似てる。
やっぱ、親子だから(苦笑)
ホントはお金を送るコトじゃなく、思っているコトを話してほしい。
困っているコトがあるなら、遠慮なく相談してほしい。
あまり役には立たないケド・・・
それでも、ひとりで抱え込まないでほしいのです。
ケンカのあと、そっとかなっぺのためにお祝いをしてくれていた父の思いを察すると、悲しくなりました・・・
涙が止まりません・・・
ケンカのあと、しばらく連絡も取っていなかったなっぽ。
母もだけど、父のコトも一人ぼっちにはさせられない。。。
強くそう、感じました。

明日、お祝いのお礼の電話、してみようと思います・・・
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