「孔雀 我が家の風景」
2007 / 01 / 22 ( Mon )
一昨日の夜、運よくYahooオンライン試写会に当選していたモノで、結構ハードな一日だったにも関わらず、せっかくだからと作品の鑑賞をした。
今回の試写作品は、↑の「孔雀 我が家の風景」。
なんでもこの作品、第55回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したとのコトで、長女役のチャン・チンチューポスト“チャン・ツィイー”の呼び名も高いそうな えっー(ё_ё) (ё。ё)なにっー

カンタンにストーリーをご紹介しますと。。。
感受性が鋭く、自由に憧れるウェイホン(チャン・チンチュー)は、突飛な行動が多く、家族の中で浮き上がっている。
工場で瓶を洗う仕事が気に入らず、両親が彼女のために用意した保育所での新しい仕事にも身が入らない。
仕事中に彼女は抱いていた幼児を床に落としてしまい、人々の叱責を受ける。
ある日、ウェイホンは、空から降ってきた落下傘部隊の将校に出会い、恋心を抱く。
そして部隊に志願するが、入隊は認められなかった。
夢が叶わず、拒食症になるまで落ち込んだ彼女は、ある日、自前で落下傘を縫い合わせ、自転車の後部につけて町中を走り回り、人々を驚かせる。
彼女の兄・ウェイクオ(ファン・リー)は、幼児の頃の脳感染が原因で精神障害を患っていた。
両親は彼をかばい、家族ぐるみで体の大きな兄の面倒を見なければならなかった。
兄の世話を負担に感じた姉と下の弟のウェイチャン(ルゥ・ユウライ)は、ある夜、兄にネズミ駆除の毒薬を飲ませようとするが、母親に見つかってしまう。
母親は何も叱らない代わりに、翌朝の食卓の席で、同じ毒をアヒルに飲ませ、もがきながら死んでいく姿を家族に見せ付ける。
ウェイクオの人生を不憫に思う母は、ある日、足の不自由な農家の娘・ジンズィに彼の嫁になってくれるよう懇願する。
ウェイクオと2人で屋台を出す資金を出資することを条件に、ジンズィは彼と結婚する。
弟のウェイチャンは、ハンディキャップのある兄を中心にした家族の鎖から逃れたいと思い、故郷の町を飛び出してしまう。
やがて彼は、前夫との子を持つ年上の妻を連れて帰ってきた。
やくざな生活の始末の為か、彼は1本指を失っていた。
彼は自分が将棋に興じる間、妻を場末の遊興場で歌わせ、金を稼がせる自堕落な生活を始める。
そして1984年の冬がやってきた。
動物園に集まった家族は、檻の前で孔雀が羽を広げるのを待っていた。
姉は運転手の夫と離婚し、故郷に戻っていた。
兄とジンズィの屋台は繁盛し、家族の中でもっとも裕福になっていた。
しばらく待っても一向に羽根を開かない孔雀をあきらめ、彼らは動物園を去っていく。
すると一羽の孔雀が、その優雅な尾羽をいっぱいに広げてみせるのだった。


なんだかねぇ~。。。
ものすごーくモノトーン色の強いカンジの作品でしたねぇ。
全体的に雰囲気が暗く、しばらく鑑賞していると、ここ数日の遊びすぎのツケでなっぽは眠気に誘われるようになり。。。
正直、作品に感情移入もできず、共感もできず、少々飽きを感じてしまいました~(苦笑)
きっと中国の時代背景をよく描いている秀作だったんだろうケド、なっぽ的には・・・
ちとカンカクに合わなかったようですね~ ( ̄~ ̄;)ウーン
作品自体も136分と長く、テンポも緩やかだった分、間延びした印象を強く感じたりしました~(苦笑)

2007年早春、渋谷Q-AXシネマ他で全国順次ロードショー予定のこの作品。
興味がある方は、劇場でチェックしてみてくださいね~ (^_-)-☆バチッ
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[2007/02/25 23:10] 週末映画!
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