いのちについて
2007 / 10 / 31 ( Wed )
1週間ほど前のコトである。
近所に住むY田さんがウチにやってきたらしい。
日中のコトなので、当然ながらなっぽは仕事で家を留守にしていた。
どうも近くに子犬を捨てていったヒトがいたらしい。
不憫だから、もらって飼ってやってくれないか というハナシだったようだ。
Y田さんてば、策士だよなぁ~。。。
わざわざなっぽがいないトキを狙って(違うって? ^^;)、姫様ズから取り込もうとするンだもん~ (^^;
義母のハナシでは、まず、もえもえに言ったそうだ。
子犬を飼わないか?」って。
フツーの子だったら、かわいい子犬を想像して、二つ返事で頷いちゃうトコロだろう。。。
ところが、もえもえは違っていた。
すかさず「ママが ダメって言うから。。。」と、切り返したそうな(苦笑)
おぃおぃ~、なっぽ、思いっきりワルモノぢゃありませんかぁ~? (^^;
でも、もえもえの言うコトは、一理ある。
恐らく、なっぽに直接、このハナシを持ってこられても、お断りしただろうから。。。
理由は単純明快
3年前の愛犬・コロンとの悲しい別れを、いまだに引きずっているから。。。
それに、成り行きとはいえ、今現在、ノラ猫(義父母や旦那・姫様ズに言わせると、もうリッパに飼い猫だとのコト!)のチビコのお世話をしている手前、アレコレといろいろな動物を飼うことはできないし。。。
それに、日中はなっぽは不在がちのため、仮にワンコを飼ったとしても、お世話の手助けを義父母に頼むハメになってしまう。
実際、コロンの散歩なんかも、義父母に助けてもらっている部分が大きかったし。。。 ( ̄~ ̄;)ウーン
トニカク、現段階でのなっぽ家は、ペットを飼うという環境に適していないという判断をなっぽは下しているのだ。
だから、もえもえがキチンと断ってくれたコトは、なっぽ的にはかなり助かったデキゴトであったのは確かなんだよね~ ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _うんうん

キチンとお断りを入れたとはいえ、やはり捨てられたワンコのコトはそれなりに気になるなっぽでありまする~ ( ̄~ ̄;)ウーン
義母から聞いたハナシでは、ワンコは2匹、近くの空き地に捨てられていたらしい。
・・・ちゅーコトは、 ウチに2匹引き取れ ってコトだったのかねぇ~? ( ̄◇ ̄;)
実は、ハナシを聞いた翌日、リビングで出勤前に用足しをしていたトコロ、チョコチョコと庭先を連れ立って駆けていく子犬たちを発見!! w(@@)w

 きっと、アレが例のワンコたちだね!!

すぐにピーン★ときた、なっぽでありまする~ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

1年ほど前、やはり近くに子犬を捨てていったヒトがいたらしく、そのトキもY田さんがわざわざ犬を連れてウチ(正確には義父母宅)にやってきたンだった。
ンで、ご丁寧に子犬を義父母に預けて行っちゃったんだよね~~ ヽ(@@)ノ
飼うとも何とも言っていないのに。。。
結局、その子犬は外をフラフラ徘徊し、きっと再びY田さん家の辺りをフラフラしていたンだと思う。
そーしたら、その翌日、ご丁寧に隣の敷地からヒョイと見慣れない人影が現れ、ウチの敷地に子犬を置いて、立ち去ろうとしているトコロをなっぽは偶然、見てしまった~~ ヽ(@@)ノ
大慌てでそのヒトを追っかけようと外に飛び出したンだケド、もう辺りには人影はなく。。。
ま、子犬も置いていこうとしたヒトの後を追っていってしまったンだケドね~~(苦笑)
そんなコトがあったモンで、またわざわざY田さんがウチの敷地内にワンコを連れ込んで来やしないかと、ちょっぴりヒヤヒヤしていたンです~ δ(⌒~⌒ι)
だけど、今回はそーいうコトはなく、なっぽも3日ほど前に一度、近くの道端にそれらしきワンコがいるのを見かけたのを最後に、以来、ワンコの姿を見るコトはなくなっていたンです。

だけど、昨日のコト、もえもえが不意に発したコトバに愕然とさせられるコトになりました。

 ワンちゃんが1匹、捕まったよ

どうも、役所によって、ノラワンコのウチの1匹が捕獲されていったみたいです。。。

 な「もう1匹のワンコは、どうしたの??」
 も「逃げてるよ」


どうも、兄弟(姉妹? 兄妹? 姉弟?)のウチ1匹は、現在、逃走中らしい?
せっかく?兄弟で一緒にいたのに。。。
さぞかし逃げていったワンコは、心細いことだろう。。。
捕まったワンコだって、モチロン、逃げていったワンコ以上に心細い思いをしていることだろう。。。
考えただけで、胸が締め付けられるようにギュッと痛くなった。。。

1年前のワンコは、たまたま役所に通報したのが義母で、地元の役所勤めしている旦那の家族だというのが知れていたためか、職場のイントラネットでワンコの画像をUPしてくれ、里親の募集をかけてくれた。
そのおかげで、保健所に引き渡されるギリギリのトコロで、職員の中から2名も引き取り手として名乗りを上げてくれるヒトが出る・・・という、ウレシイ結果となった。
実は、なっぽもいよいよ誰も引き取り手がいないようなら、最後の最後に名乗り出ようと旦那や義父母と相談して決めていたのだ。
コロンのコトがあったケド、でも・・・それでも 救うことができる命があるのなら、なんとか助けてあげたい というキモチの方が大きかったから。。。
結果として、新しい里親が見つかり、その子は元気で暮らしているようだケド。。。 (*^^*)
でも、そんな決断ができたのも、当時はまだチビコの面倒を見ていなかったからなんだと思う。。。
今度は、上手くいい里親が見つかってくれるだろうか??
望みは・・・かなり低いような気がする。。。
そもそも、役所では、捨て犬の里親探しというコトはしていないらしいのだ。
たまたま前のワンコは、旦那絡みのワンコだった・・・というコトで、特別な扱いを受けられるコトになっただけで、今回は誰が通報をしたのかわからないが、恐らく同じ扱いを受けられる可能性は、限りなく低い。。。
そうなったら、ワンコは・・・
考えただけで、背筋がゾッと冷たくなる。。。

なぜだか、なっぽの周りには、犬を平気で?捨てていくヒトが多い。。。
コロンも迷い犬だったトコロを、なっぽが保護し、そのまま飼い主が見つからなかったので家で世話することになったのだ。
迷い犬といえば少しは聞こえがいいような気がするが、要はきっと、コロンも捨てられたのだろう。。。
どういう理由があったのかは知らないが、子犬のカワイラシイ時分だけチヤホヤされ、成犬になり、飽きたのか何なのかしらないが、突然捨てられたのだろう。。。
その証拠に、コロンは随分、人懐っこいヤツだった。。。
きっと、人間から愛情をイッパイ注いでもらっていた証拠なんだろう。。。
それ故に、ヒトを疑うというコトをしらなかったコロンを、それまでの飼い主は自分の勝手な都合で、恐らく遠くからやってきて、そしてなっぽの住む町に置き去りにしていった。。。
なんてムゴイ・・・!!

1年前の子犬(秘かに飼うことを想定し、なっぽの中では「マロン」と名前を決めていた。 毛の色が茶色く、コロンに似たネーミングだったので ^^)だって、きっとどこか全然、違うところに住んでいるヒトが、フッと置いていったのだろう。。。
そして、今回のワンコだって!!

 何で、そんなヒドイコト、できるの?
 命ってモノをどう思っているのサ??


ワンコたちを置いていった人達に、問いかけてみたい。
動物だって、人間と同じを持っている。
その重みは、決して動物だからといって、軽んじられるモノではないはずだ。
なのに・・・
罪に問われないからとかコッソリやればわからないと思うからか、いともカンタンに今まで大切にかわいがってきたハズのペットを、見も知らない土地に置き去りにしてしまうなんて。。。
そのヒトのキモチが、やはりなっぽにはわからない!

捨てるぐらいだったら。。。
どうして、そんなコトになる前に去勢や避妊の手術をしてやらなかったの??
それが自然でない行為であるコトは、なっぽだって重々、承知している。
そんなコトをするなんて、ヤッパリ動物自身にしてみれば、 なんてひどいこと! ってトコだろう。
だけど・・・望まれない命を増やすなんて。。。
いったん自分で飼ってしまったら、やはり自分で最後まで面倒を見きれる自身がない限り、去勢や避妊の手術は致し方ない手段なんだろう。。。
どうしてもそれをしたくないなら、万が一、子犬や子猫が生まれてしまった場合は、自力で里親を探す覚悟ぐらいがなければ、いけないんじゃないかと思うンだケド。。。

そして何より、自分がワンコを置いていった場所の付近にも、生活をしているヒトがいるというコトを、もう少し考えていただきたい。。。
そのヒトの中には、きっとなっぽと同じように、捨てられたワンコを思い、心を痛めているヒトがぜーったいいるハズだから。。。
飼いたくても飼えない。。。
自分が少し勇気を出せば救える命があるのに、手を差し伸べることができないジレンマと戦っている人たちがいるンです。
助けてあげられないコトに、自己嫌悪を感じ、モンモンとしたキモチを引きずっているヒトがいるンです。。。
アナタが置いていったワンコのコトを、アナタと同じように悲しいキモチで見つめているヒトがきっとソコにはいるハズなんですよ。。。
もっと、いのちの重みについて、シッカリ考えてほしいものです。
それでないと、ペットを飼う資格なんて、ホントのイミではないような気がしてしまいます。。。

捕まったワンコ、逃げているワンコ。。。
この二匹の兄弟ワンコにの行く末を思うと。。。
不安で不安で。。。
ホントになっぽはたまらなくなります。。。
キモチが重苦しく、とても悲しくなります。。。
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